
浮気調査をする時、気になる探偵や興信所の費用は高い?
パートナーである夫や妻の浮気調査をする時やはり一番気になるところは、調査費用だと思われる。
探偵事務所や興信所は普段馴染みも少なく、実際に悪徳な探偵もありあまり費用に対してもいいイメージがないかもしれない。
しかし、きっちりと調査したうえで探偵や興信所の費用を考えれば便利に使えるし、安心して使えることも多い。
以前の記事などで探偵の基本的な料金を紹介しましたが(注:こちらを参考『知りたい浮気を暴く前に確実な証拠をつかむための浮気調査の費用』や『費用の相場』)浮気調査の費用に関しては注意してもらいたい点がいくつかある。
浮気調査を依頼する場合に費用面に関して注意していただきたいこと
1.安さで選ばない
2.追加料金に気を付ける
3.諸経費に気を付ける
4.調査力があるところを選ぶ
1.安さで選ばない
浮気調査をする場合、調査対象であるパートナーである夫や妻や浮気相手に対して絶対に調査をしていることをばれてはいけない。
そのためにも調査員の人数をかけることが必要となってしまい料金がかかることが多い。
逆にも安く済ませようとした場合、調査員の人数をかけないことが多いため、多くのリスクを抱えてしまいパートナーである夫や妻、さらには浮気相手までにばれてしまい、結局浮気調査ができなくなってしまうことも考えられる。
もう一つのポイントとしても安い探偵事務所や興信所の特徴は、アルバイトの調査員や若手の教育されていない調査員が使われている場合も多い。
その場合でも大きなリスクを抱えてしまうことで浮気調査自体ができなくなってしまい、最悪の場合はパートナーである夫や妻との関係も崩壊してしまうことだろう。
浮気調査の基本料金は探偵事務所や興信所によって様々ですが、安心できる探偵事務所、興信所は『ヒューマン探偵事務所』ではないでしょうか。
パック料金でわかりやすい料金体系は魅力的な要素だと言えます。
2.追加料金に気を付ける
悪徳な探偵事務所や興信所の手口として多いのがこの追加料金を次々と請求してくると言う点です。
『今調査すれば』、『もう少し調査すれば』など延ばし延ばしの浮気調査を追加で初めて一応依頼者には確認はするのだが、請求された額は高額で対応できない。
そのような探偵事務所、興信所のトラブルも増えているので追加料金には十分注意が必要です。
予めの調査費用の確認はもちろん追加の調査は必要かどうかあえて言えば追加の浮気調査が出ないようにとお願いしたいところです。
3.諸経費に気を付ける
浮気調査を考えるうえで探偵事務所、興信所のトラブルに多いのがこの諸経費のトラブルです。
パートナーである夫や妻が急な移動などした時など航空費代や新幹線費などの移動費を後々請求されることもあるそうです。
諸経費はどこまで込みなのか事前に必ず確認が必要です。
4.調査力があるところを選ぶ
浮気調査をする探偵事務所や興信所を比較するのに一番わかりにくいのが調査員の調査力ではないだろうか。
費用みたいに数字で表されるわけではない事や実際利用しないと分らない情報もあると思う。
探偵事務所や興信所の調査力は、浮気調査の費用面でも大きくかかわってくる。
すなわち浮気調査の調査力がないと調査時間がかかることになる。
浮気調査は基本的に『費用の相場』でも書いたのですが
基本料金+人数×時間+車両代+経費 が基本的に考えられる費用となります。
調査力と言うのは浮気調査の費用を考えるうえでは重要な要素となります。
しかし、この調査力が分りにくいのですが、オススメなのは全国屈指の調査力をもつ『原一探偵事務所』ではないでしょうか。
その理由としては全国18支店を持つところで最新調査装置を持ち合わせているところです。
支店がすべて直営であり、他に外注したりと情報が共有しにくい状況ではないということも挙げられるでしょう。