妊娠中の浮気の割合は?
不安の表れから妊娠中に夫の浮気の夢を見たり、精神的に不安定になりやすいものです。
妊娠中となると妻は動きが制限されてしまったり、つわりがひどかったりと中々普段と全く同じような行動ができないこともあります。
そんな中、夫は変わらず生活、仕事をしていることも多いことでしょう。
妊娠中の精神的不安定などで夫の浮気を疑うことも多くなり、心配事が増えるのではないかと思います。
では、妊娠中の浮気はどのくらいしているのでしょうか?
浮気をしやすい人しにくい人
では、浮気をしやすい人とは、妊娠中に限らずどのような人が多いのでしょう。
1.過去に浮気をしたことがある人
2.異性の友達が多い
3.飽きっぽい
4.性欲が強い
5.異性からちやほやされるのが大好き
6.誘惑に弱い
7.自意識過剰
8.元カノと連絡している
9.マメである
10.寂しがり屋
などが挙げられると思いますが、結婚前にこのようなことがあった場合は妊娠中はさらには必要かもしれないですね。
結婚後1〜3年が浮気しやすい
実際、世間一般のイメージとして、妻の妊娠中に不倫をしてしまう夫は多いというものがあると思います。
妻が里帰り中に浮気なんて話もよく聞きますね。
また、結婚1~3年以内に不倫が始まる場合が35%を越えるともいわれており
ちょうど妻が妊娠していることが多いであろう時期に、浮気率も高くなっていることが分かります。
浮気の警戒のしすぎもよくないことも
パートナーである夫を疑ってばかりではいけません。
もしかしたら、妊娠して子供ができるということで、さらに仕事を頑張ろうとして残業が増えていたりすることもあります。
必ずしも浮気を疑うこともありません。
妊娠中の不安はつきもの
妊娠中だからと浮気を警戒しても思うように動けないし里帰りしているし・・・と不安はつきもの。
芸能人とかを見ていても〇栗旬さんやナイナ〇の矢〇さんも妊娠中の浮気の噂ありましたよね。
そこで、妊娠中の浮気を防ぐためにはどうしたらよいでしょう。
妊娠中の浮気を防ぐためには
女性は、妊娠期間を通じてゆっくりと母親になる準備をします。
これに対し男性は、身体的に何も変わらないので、出産時に突然、父親になるという感覚で戸惑う人が多いのです。
パートナーである男性を父親に育てていく事も大事な妊婦の仕事なのです。
「妊婦は大変なんだからせめて夫には、自立して欲しい」
しかし、妊娠中夫の浮気を防ぐためだけではなく良き夫・良き父親になってもらうため、気にかけ・声をかけていくことがなにより重要な事なのです。
まとめ
夫婦間のスキンシップが減ってしまうので夫としっかりとスキンシップや会話は絶やさず疑うことが大切です。
実際には、浮気調査の相談を興信所等に依頼が来るのは、この妊娠中がすごく多いのです。
こんな時期だからこそ相談するのも一つの夫婦仲を保つ方法かもしれないですね。
相談無料の興信所も利用してみてはいかがでしょうか。