まだ記憶にも新しい枝切狭で「チョッキン」事件
まだまだ記憶に新しい事件
世の中の男性は背筋が凍ったのではないだろうか。
現代の「阿部定事件」というような事件。
東京港区虎ノ門のビル4階にある弁護士事務所で8月13日の朝40代の弁護士和田正さんが殴られ下腹部を切り取られる事件が起こった。
もちろん現場で逮捕されたのだが大学院性の小番容疑者。
殴って意識がもうろうとしたところ「切断した下腹部はトイレに流したと」・・・
何とも言えない痛々しい事件。
これには裏があったといわれている。
何が容疑者の嫁にあったのか
容疑者の嫁が被害者に襲われたと・・・
実は、容疑者の嫁が浮気をしていて、何かの決着をつけるかのような話し合いだったのでは??
って思うような犯行。
真相はまだわかっていないがおぞましい事件。
冷静に考えておそわれたのなら警察沙汰で刑事事件
浮気、不倫なら当事者同士の話し合いとなる。
そうなると弁護士事務所で話すようなことで考えると浮気・不倫の可能性なのかな・・・
とにかく男女の関係で事件が起こる時って怖いですね。